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よくあるお問合せ|耐震等級3 短期集中実践塾[ARCHITREND ZERO 版]

Q1:現在、『ARCHITREND ZERO』を持っていません。受講は可能でしょうか。
Q2:この塾を受けるうえで必要なソフトを教えてください。
Q3:現在新建ハウジングの定期購読はしていません。その場合、参加できますか?
Q4:プレセミナーのアーカイブ動画を見る方法を教えてください。
Q5:第1回 リアル開催の詳細を教えてください。
Q6:第1回 リアル開催は1社何名まで参加可能でしょうか?オンライン参加は可能ですか?
Q7:何日か参加できない日があります。参加できない場合はビデオ録画を視聴することは可能でしょうか?
Q8:オープンデスクとはどのようなものですか。
Q9:アーキトレンド初心者です。構造にも自信はありません。受講すれば“許容応力度計算”ができるようになりますか?
Q10:スキップフロアでも計算できますか?L型の平面計画や台形平面の斜め壁でも計算できるでしょうか?
Q11:アーキトレンドにて、許容応力度計算を使い、構造計算できない内容はありますか?本塾で扱う構造計算の範囲について詳しく知りたいです。

Q1:現在『ARCHITREND ZERO』を持っていません。受講は可能でしょうか。
可能です。お持ちでない方や必要ソフトが足りないかもしれないとご心配な方は事務局まで(026-234-2215)お問い合わせ下さい。

Q2:この塾を受けるうえで必要なソフトを教えてください。
福井コンピュータアーキテクト社の『ARCHITREND ZERO』の「ZERO基本」、オプションプログラム「木造壁量計算・木造構造図・木造構造計算」を導入している必要があります。受講に際し、ご心配な方は事務局までお問い合わせください。

Q3:現在新建ハウジングの定期購読はしていません。その場合、参加できますか?
新建ハウジング未購読者の方には、合わせて定期購読契約(1年間)をお願いしております。未購読者の方には別途、読者サービス課スタッフからご連絡させていただきます。

Q4:プレセミナーのアーカイブ動画を見る方法を教えてください。
プレセミナーにお申し込みの方は、6月13日(木)にお送りしましたメールの内容をご確認ください。
以下アーカイブ申し込み専用のページもございます。必要情報を記入し、お申し込みください。

 >>>アーカイブ視聴申込はこちらから

Q5:第1回 リアル開催の詳細を教えてください。
開催概要は以下になります。

 ◇場所 AP浜松町
(東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル B館)
  >>>会場アクセスはこちらから
 ◇開催日時 7月3日(水) 10:00~18:00
 ◇持ち物 受講要件の基本・オプションプログラムを操作可能なノートPC
 ◇その他 会場はネット環境・PC充電用コンセント完備

お持ちの『ARCHITREND ZERO』が社外で使用できない場合があります。詳しくは事務局までお問い合わせください。
※開催後、懇親会を予定しております。ぜひご参加下さい。

Q6:第1回 リアル開催は1社何名まで参加可能でしょうか?オンライン参加は可能ですか?
本塾は1社1名の参加となります。ご了承ください。
また、第1回リアル開催の参加が必須となっております。オンライン配信・見逃し配信はございません。

Q7:何日か参加できない日があります。参加できない場合はビデオ録画を視聴することは可能でしょうか?
第2回開催以降、見逃し配信のご用意があります。開催翌日にお送りしますお礼メールにてご確認ください。

Q8:オープンデスクとはどのようなものですか。
オープンデスクとは、M’s構造設計 コンサルティング会員向けに行っている質問会です。 土居守氏をはじめ、M’s構造設計 代表 佐藤実氏らにご協力のもと、会員向けサービスが体験できる特典となっています。今回申込された方は、講座に関する質問、ソフト操作関連の質問、実務に関するご相談などご自由に質問ができます。ぜひお気軽にご参加ください。

 ◇場所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-3 新横浜ウエストビル 6階
  >>>会場アクセスはこちらから
 ◇開催日時 9月4日(水) 13:00~18:00/ 9月11日(水)13:00~18:00
  ※9/11(水)は、応用コースにお申し込みの方のみとなります
 ◇参加方法 対面のみ、自由参加、途中入退出OK
 ※参加人数によってはグループ分け、時間の調整をさせていただきます。

Q9:アーキトレンド初心者です。構造にも自信がありません。受講すれば“許容応力度計算”ができるようになりますか?
初心者の方でも大丈夫です。手順通りに操作を覚えることができれば許容応力度計算ができます。
この塾は“誰もがソフト操作と許容応力度計算を理解すること”を目標とし、カリキュラムを組みました。学びの意欲があれば、どなたでも達成できます。

Q10:スキップフロアでも計算できますか?L型の平面計画や台形平面の斜め壁でも計算できるでしょうか?
基本、スキップフロアと平面不整形は計算できません。間取りの条件により計算することはできますが普通の入力ではできません。

Q11:アーキトレンドにて、許容応力度計算を使い、構造計算できない内容はありますか?本塾で扱う構造計算の範囲について詳しく知りたいです。
平面不整形、立面不整形は入力操作では行いません。その他はグレー本の内容は対応できるようにお伝えします。 
 ・講座で扱わない内容:スキップフロア、台形平面の斜め壁
 ・講座で扱う内容:登り梁部分・火打・剛床で水平構面・基礎部分

 
【塾に関するお問い合わせは下記までご連絡ください】
TEL:0120-47-4341(平日 9時~16時30分)
メール:[email protected]

>>>フォームでのお問い合わせ窓口はコチラから<<<

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