日 時 1月29日(水)10時~17時
会 場
・地盤工学会館 地下会議室(東京都文京区)
・オンライン(Zoom)
内 容 令和6年能登半島地震では、北陸地方の広範囲で液状化や盛土被害が発生。特に石川県や新潟県の砂丘後背低地部は、住宅の傾斜・沈下・地盤の側方流動など甚大な被害を受けた。10回目となる同セミナーでは、能登半島地震における液状化や擁壁被害の現状、盛土規制法の最新の動向、将来の宅地の安全に向けた取り組みについて解説。住宅地盤や基礎に関わる建築技術者や不動産関係者の知見向上、地盤品質判定士の活動促進を目指した内容となっている。詳細、申し込みはこちらから。
主 催 (一社)地盤品質判定士会
参加費 賛助会員7000円、会員(判定士・判定士補)8000円、非会員1万2000円、共催・後援団体会員1万円
定 員 対面60名、オンライン200名
申込期限 1月22日(水)
問合せ 地盤品質判定士会講習会係、E-mail:[email protected]
H P https://hanteishi.org/
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