アトピッコハウスはこのほど、絵本『みんなの家ってどんな家?』を発刊した。
昆虫や動物、鳥、魚などの生き物が自分の家の好きなところを擬音語や擬声語などオノマトペを交えながら紹介していく。同じフレーズを繰り返しているので小気味よく、幼児が自分で読むのはもちろん、赤ちゃんの読み聞かせにも適している。最後に男の子が自分の家はどんな家かを問いかけるのが印象的だ。
ハードカバー16ページ、1200円+税
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
アトピッコハウスはこのほど、絵本『みんなの家ってどんな家?』を発刊した。
昆虫や動物、鳥、魚などの生き物が自分の家の好きなところを擬音語や擬声語などオノマトペを交えながら紹介していく。同じフレーズを繰り返しているので小気味よく、幼児が自分で読むのはもちろん、赤ちゃんの読み聞かせにも適している。最後に男の子が自分の家はどんな家かを問いかけるのが印象的だ。
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