フィンテックを活用した住宅ローンファイナンスサービスを提供するMFS(東京都千代田区)は11月17日、国債や住宅ローンの金利情報を発表した。米大統領選でのドナルド・トランプ氏当選を受けた米国債利回り急上昇、それに伴う日本国債の上昇によって、12月の住宅ローン金利は固定10年の固定金利選択型タイプやフラット35が0.1%程度上昇する見通しとしている。
米大統領選後、米国債の利回りは1.8%から2.2%台へと急上昇。日本国債も-0.06%から0.02%へと上昇した。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
WOOD コレクション2024 Plus
第23回 暮らし省エネマイスター検定
注文住宅会社の「紹介受注倍増セミナー」~紹介受注30%超えを継続する秘訣とは~
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE