福井コンピュータアーキテクト(福井県坂井市)は11月24日、バーチャル(VR)空間体感システム「GLOOBE VR(グローブブイアール)」を発売する。
ヘッドマウントディスプレイ(オキュラスリフトまたはバイブ)を装着することで、BIM建築設計システム「GLOOBE2017」で作成した3Dモデルの空間体験を可能にするもの。建物内外の空間スケール、設備機器の配置イメージをリアルに感じることができる。
本体36万円/年、オキュラス・バイブビューア6万円/年。
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