三協立山(富山県高岡市)三協アルミ社は、小学生向けの夏休み応援イベントとして『なつやすみ親子工作教室』(7月30日)と『「アルミサッシ」を自由研究のテーマにしよう!』(8月10日)を開催した。
今年で3年目となる『なつやすみ親子工作教室』には、高岡市内の小学生と保護者82組207名が参加。高岡ショウルームで、自然の材料を使ったアイディア工作に挑戦した。
また、富山県内の小学生を対象にした『「アルミサッシ」を自由研究のテーマにしよう!』では、26組59名が新湊工場で自由研究のまとめ方を学ぶとともに、アルミサッシ作りのポイントについて社員から説明をうけた。
これらのイベントは、2014年に「ドラえもん」を起用した宣伝・販促施策を機に発足した「女性推進WG」が、「小学生をもつお母さん」のために企画・立案している。
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