一般社団法人日本断熱住宅技術協会(横浜市、平田恒一郎会長)は6月25日、26日に名古屋で開催された「木と住まいの大博覧会」(会場:ポートメッセなごや)に出展した。ブース展示による断熱技術に関する情報提供を行い、一般生活者に住宅における断熱の大切さを訴えた。
同協会によると「ゼロエネルギ-ハウス(ZEH)を目指し、世間の断熱に対する関心も高まっており、ブースではかなり専門性の高い質問も出ていた」という。
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一般社団法人日本断熱住宅技術協会(横浜市、平田恒一郎会長)は6月25日、26日に名古屋で開催された「木と住まいの大博覧会」(会場:ポートメッセなごや)に出展した。ブース展示による断熱技術に関する情報提供を行い、一般生活者に住宅における断熱の大切さを訴えた。
同協会によると「ゼロエネルギ-ハウス(ZEH)を目指し、世間の断熱に対する関心も高まっており、ブースではかなり専門性の高い質問も出ていた」という。
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