円窓社はこのほど、『木の家と太陽と車いす』 を発刊した。
著者は、阿部建設(名古屋市)代表取締役社長の阿部一雄氏。阿部氏は、38歳の時にオートバイのレースで転倒し脊髄を損傷、車いすの生活となる。障がいをもったからこそ気づけたこと、見えてきたことを通して、バリアフリーリフォームの事例も紹介しながら、「心のバリアフリー」、そして「本当のトータルバリアフリー」住宅について考える。
254ページ、1620円。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
円窓社はこのほど、『木の家と太陽と車いす』 を発刊した。
著者は、阿部建設(名古屋市)代表取締役社長の阿部一雄氏。阿部氏は、38歳の時にオートバイのレースで転倒し脊髄を損傷、車いすの生活となる。障がいをもったからこそ気づけたこと、見えてきたことを通して、バリアフリーリフォームの事例も紹介しながら、「心のバリアフリー」、そして「本当のトータルバリアフリー」住宅について考える。
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