アキュラホーム(埼玉県さいたま市)社長の宮澤俊哉氏は、新刊「住まいづくり、第三の選択」を出版する。資産価値のある家づくりのための準備から住まい方までを提案した内容。来月2日に発刊。
宮澤氏は1959年東京都生まれで、中学卒業後すぐに大工修業をはじめ19歳で独立。現在アキュラホーム代表兼ジャーブネット主宰。近年は20年後にも資産になる住宅づくりをテーマに研究開発と実線を続けている。
発行所は現代書林、本体は1450円(税別)。問い合わせは03-3205-8384まで。
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