エースホーム(東京都新宿区)は、ポスト団塊ジュニアである「新中間層」をメインターゲットにした、スキップフロアが特徴の「skipu(スキプー)」を4月29日より発売する。
自分のスタイルを大切にしつつシビアなコスト感覚を持つ現代の子育て世代に、シンプルでありながらちょっぴり尖った個性ある暮らしを、「家賃並みの価格」で提供する。
メンテナンスがしやすい長期優良住宅でありながら、スキップフロアが生む空間でこだわりを楽しめる「skipu」は、高感度な子育て世代のニーズに対応している。
販売は、北海道と沖縄を除く全国のエースホーム加盟店を通じて行われる。
基本本体価格 1512万円(一般地、モデル棟プロトタイプ延床面積109.5m2、施工床面積116.0m2)
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