住宅生産団体連合会(住団連)は、「2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査」をまとめた。それによると、戸建て注文住宅の世帯主は、20代・30代が約50%に達した。なかでも35−39歳の団塊ジュニアが23%を占め、割合としては過去最高となった。25−29歳、30−34歳の割合も高くなっている。また60歳以上の割合も高くなっており、二極化の傾向が鮮明に。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
住宅生産団体連合会(住団連)は、「2007年度戸建注文住宅の顧客実態調査」をまとめた。それによると、戸建て注文住宅の世帯主は、20代・30代が約50%に達した。なかでも35−39歳の団塊ジュニアが23%を占め、割合としては過去最高となった。25−29歳、30−34歳の割合も高くなっている。また60歳以上の割合も高くなっており、二極化の傾向が鮮明に。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。