国土交通省は3月31日、CLTを用いた建築物の一般的な設計法などの告示を3月31日、4月1日に公布・施行すると発表した。告示に基づく構造計算等を行うことで、個別に大臣認定を受けなくても、建築確認により建築が可能となる。
告示仕様とすることで、準耐火構造で建築可能な3階建て以下の建築物は、防火被覆なしでCLT等を用いることができるようになる。
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