ポラスグループで2X4工法による戸建分譲住宅を企画・販売する中央住宅マインドスクェア事業部(埼玉県越谷市)は2月20日、さいたま市最大規模の再開発エリア「みそのウイングシティ」でフランスの街並みをモチーフにした戸建分譲住宅「ボゥ ヴィラージュ」シリーズの最新作となる「ボゥ ヴィラージュ浦和美園 グランディール・セゾン」(91邸)の販売を開始した。
「ボゥ ヴィラージュ浦和美園 グランディール・セゾン」は、91邸すべてが土地面積150m2以上に規定された地区計画エリアの大型分譲地で、2台分のカースペースや南向きの広々とした庭などを備えたゆとりある住まいを提案する。
街区内には、フランスに見立てた3つの外観デザイン、「ノルマンディースタイル」「プロヴァンススタイル」「イル・ド・フランススタイル」を配することで、統一感とともに風景の変化を楽しむことができる「歩きたくなる街」を創出。家族のライフスタイルに合わせて、「つどい」「ホビー」「ミセス」「なごみ」の4つのスタイルを設定した。
「ボゥ ヴィラージュ浦和美園 グランディール・セゾン」は1期の12棟が即日完売。2期は3月中旬、3期は5月初旬、4期は7月に販売する計画となっている。
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