内閣府が2月15日に発表した2015年10〜12月期の実質GDP(国内総生産)の成長率(季節調整済前期比、一時速報値)は0.4%減だった。年率換算では1.4%減となった。民間住宅投資の成長率は、実質1.2%減で4四半期ぶりのマイナスとなった。年率換算では4.8%減だった。
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