高品質・高性能で健康と環境に配慮したパッシブデザインリフォームを手掛けるOKUTA(埼玉県さいたま市)は2月1日から、リフォーム&住生活サポートサービス「Handyman(ハンディマン)」の首都圏のフランチャイズ店・直営店・本部など、Handymanブランドを掲げる全てのスタッフを「Handyman comrade(コムレイド)ネットワーク」と総称し、加盟店との持続可能な関係を目指す体制を構築する。
「コムレイド」は、スペイン語の「同室の仲間」を語源とする英語で、『苦労を共にする僚友、仲間』の意味。本部と加盟店オーナーがフラットで持続可能な互助関係を築いていくことを目指し、上下関係の意を含む「フランチャイズ」を変更して新たな呼称を採用した。
「Handyman」は現在、首都圏47店(コムレイド店=35店、直営店=12店)によるネットワークを構築する。
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