一般社団法人日本サステナブル建築協会(東京都千代田区)は、「スマートウェルネス住宅研究企画委員会 第3回シンポジウム」を、3月7日に住宅金融支援機構本店1階「すまい・るホール」(東京都文京区)で開催する。
シンポジウムでは、国土交通省による「スマートウェルネス住宅」の最新動向のほか、現場での普及に向けたさまざまな取り組みの状況や、健康と省エネに関する全国調査などについて報告を行う。
スマートウェルネス住宅研究企画委員会は、関連する産・学・官の協力体制のもと、住生活における新しい価値の創出とこれからの社会への対応をテーマに設立され活動を行っている。
シンポジウムは、3月7日(月)13時30分から16時まで開催予定。定員は150人で、先着順に受け付け定員になり次第締め切られる。
参加費は資料代込みで3000円。
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