益田建設(埼玉県八潮市)は12月28日、 自然素材や地域材を使った「木が見える家」をテーマにした新たな住宅商品の発売を発表した。
新商品は、オリジナルの真壁ユニット工法を採用し、柱や梁、天井の木材をそのまま仕上げる「あらわし」にした「すのわの家」とシンプルなデザインに自然素材を組み合わせた「やわらの家」の2商品。
「すのわの家」は今後規格型住宅として販売をする。販売価格は税別2500万円(施工面積39坪から。
「やわらの家」は自由設計・フリープランで税別1900万円(施工面積35坪)から。
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