大光電機は、韓国のLED関連製品の開発メーカー、エムエスエム・テック(MSM)が開発した、直管蛍光灯型LEDランプ用の間接照明用灯具を開発した。10月から発売する。
これまで、直管蛍光灯型LEDランプは、国内外併せて数十社のメーカーが発売をしているが、設置時にバイパス工事が必要であったり、LEDランプに回路の組み込みなどが必要だった。
大光電機では、自社にて製品検査を実施し、検査を合格したMSMの直管蛍光灯型LEDランプの専用灯具を開発した。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。