「第1回ウッドデザイン賞」(新・木づかい顕彰)の応募締め切り日が10月7日に延長された。
同賞は、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにする——の3つの視点から木材を使ったデザイン性にすぐれた製品・取り組みを表彰するもの。
審査委員は、建築家・隈研吾氏、プロダクトデザイナー・益田文和氏、アーティスト・日比野克彦氏ら。
このほど、最優秀賞に「農林水産大臣賞」が、優秀賞に「林野庁長官賞」が授与されることが決まり、それにともない締め切り日を当初予定より1週間延長することになった。
募集期間は9月1日〜10月7日。詳細はコチラから。
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