住協(埼玉県所沢市)は、南欧のリゾート地の家にあるような「空間を贅沢に使った大型の吹抜け」をコンセプトとしたグランシア・フォンテーヌリゾートを発表した。
フォンテーヌとはフランス語で「泉」という意味。同物件は練馬区西大泉に所在し、白い壁に配された装飾がアクセントの1号棟、 伝統のラップサイディングが施された2号棟が対に並んでいる。同社の「J-Eco」仕様は、魔法瓶の特性と同じく家全体を包み込む工法を用いており、大型のLDKでも夏涼しく、冬あたたかい快適性が保たれる。
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