パナホームは、光触媒のタイル外壁と最高ランクの耐震性能を備えたオール電化賃貸住宅「エルメゾン ネクスト」を6月16日より発売する。
光触媒のタイル外壁を採用することで、一般的な賃貸アパートに比べ、外まわりの修繕コストを30年間で295万円軽減することができる。
建物プランは、戸建て感覚の「重ね建てタイプ」と戸建てタイプの2つ。今後増加が見込まれる団塊ジュニア世代のファミリーをはじめとする需要層のニーズに対応する。
価格は、3.3m2あたり42万円台より。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。