東芝コンシューママーケティングは、人やペットなど動物の動きを「赤外線センサー」で感知し、その動きによって舞い上がる花粉やほこりなどの空気の汚れを、「オートルーバー」を使って探し出して捕集する空気清浄機を9月1日から発売する。
空中に浮遊する菌やウイルスに対しては、独自のプラズマソルジャーイオンを放出して攻撃。さらに、吸い込んだ汚れは、独自の6ナノメートルまでキャッチする「除菌クーロンHEPAフィルター」で、菌やウイルスまで除去する。
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