建築研究所と総合科学研究機構は共同で、簡易型のホルムアルデヒド検知シートを開発した。
ホルムアルデヒドに反応する検知紙を専用アダプターに挿入し、床・壁・天井などの表面に設置するだけで放散の度合いを判定することができる。判定は、カラースケールを使って行う。判定時間は2時間。
4月から、シナジー総合研究所がサンプル出荷を開始する予定。
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