セキスイハイム信越(長野県松本市)は、電気自動車(EV)との連携システムを搭載したスマートハウス「V to Heim(ブイ トゥ ハイム)」のモデルハウスを長野県松本市で販売中の分譲地「スマートハイムシティ松本市新村」内に5月30日にオープンする。
セキスイハイムでは、昨年10月に独自のEV連携システムを搭載した鉄骨系スマートハウス「V to Heim」を発売。同社でも、同商品の本格販売を開始するにあたり、今回のモデルハウスのオープンとなった。
本格販売に向け「V to Heimファーストオーナー募集制度」を導入し、実質負担額を抑える。
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