ホンカ・ジャパン(山梨県忍野村)はこのほど、山梨県忍野村に子ども向けの託児施設「森の中の託児所 エンジェルの森」、兵庫県神戸市に子ども園の食育棟を建築した。
「森の中の託児所 エンジェルの森」では、子どもたちの健康にもつながる自然素材に包まれた優しい安らぎを与える施設が欲しかったことから、同社のログホームに決めたとしている。
同社は、ホンカラケンネ(フィンランド)が100%出資する日本法人として1991年に設立された。日本では北海道から九州まで販売のネットワークを持ち、フィンランドの天然木材を活かした本物の木の家としてログホームを提供している。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。