矢野経済研究所(東京都中野区)は、「2014年版 住宅設備機器市場の展望と戦略」を発刊した。
消費増税前の駆け込み需要とその反動減の影響やその影響を加味した将来予測を掲載。あわせて主要事業者が新築市場からリフォーム市場や海外市場に経営資源をシフトさせている現状を追った。
A4版586ページで、書籍は税込で定価12万9600円。PDFレギュラー(事業所内利用限定版)は、税込で定価12万9600円 。PDFコーポレート(法人内共同利用版)や書籍とPDFのセット販売も取り扱っている。
同書は、1988年より隔年発刊し、2010年より毎年発刊に変更となった、住宅設備機器市場全般を対象とした定刊レポートの更新版。
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