ソーラー・エナジー・ソリューションズ(東京都千代田区)は2月25日、低圧連系20kW未満の小型風力発電システムの発電監視サービス「ウインドモニター」の提供を始める。
電力メーターからの総売電量と独自開発の「発電監視アルゴリズム」により、故障・トラブルを的確に把握して複数の登録管理者にその内容をメールでお知らせ。
発電レポートは、エクセルファイル形式で自動配信するため、発電事業報告書として活用することができる。
2月25〜27日に東京ビッグサイトで開催される「PV EXPO2015」に出展予定。
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