世界の名建築美術館をまとめた写真集『建築がすごい世界の美術館』が、2月24日に発売される。
王家のプライベートな宮殿がそのまま美術館となったロシア・サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館、近年アートのまちとして注目をあつめているスペイン・ビルバオのグッゲンハイム美術館、発電所や駅舎を改装した美術館など、建築だけでも見に行きたいと思える美術館をフルカラーで紹介する。
発行はパイ インターナショナル(東京都豊島区)。
257x182、ソフトカバー、144ページ。1900円。
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