一般社団法人木を活かす建築推進協議会(東京都港区)は、「第2回中大規模木造建築物情報提供シンポジウムin東京」を3月2日に東京・神保町で開催する。
Arup構造エンジニアの江村哲哉氏による基調講演をはじめ、事例発表や「中大規模建築物の木造化のポイント」をテーマとしたパネルディスカッションが行われる。
参加費は無料で、定員200人、申し込み締め切りは2月23日。詳細や申込みはホームページにて。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
一般社団法人木を活かす建築推進協議会(東京都港区)は、「第2回中大規模木造建築物情報提供シンポジウムin東京」を3月2日に東京・神保町で開催する。
Arup構造エンジニアの江村哲哉氏による基調講演をはじめ、事例発表や「中大規模建築物の木造化のポイント」をテーマとしたパネルディスカッションが行われる。
参加費は無料で、定員200人、申し込み締め切りは2月23日。詳細や申込みはホームページにて。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。