内閣府が1月23日公表した1月の月例経済報告で、住宅建設は12月の「下げ止まっている」から「底堅い動きとなっている」と上方修正された。住宅建設の先行きについては、「底堅く推移していくと見込まれる」とされるも、「建設費の動向や建設労働者の需給状況には引き続き注視が必要である」とマイナス要因も指摘された。
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