NPO住宅生産性研究会は、神奈川県にある複数連棟式住宅(アタッチドハウス)を視察し、資産価値が向上する住宅づくりや街並みについて学ぶ視察・セミナーを5月24日に開催する。
当日は、マボリタウンハウス()、港南ファミリオ()、披露山庭園住宅地()を視察した後、戸谷英世代表により現在開発中の「萩浦ガーデンサバーブ」を例にアタッチドハウスの利点などを講義する。
参加費は一般2万5000円。定員30人。参加申し込み用紙のダウンロードはこちらから。
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