北海道住宅新聞社は、住宅換気フォーラム「空気質維持と省エネルギーへの新しい視点」を3月12日(土)都内で開催する。
当日は北方建築総合研究所・鈴木大隆氏、国立保健医療科学院・田島昌樹氏、早稲田大学・田辺新一氏、北海道立総合研究機構・福島明氏、住宅技術評論家・南雄三氏の5人により、「0・5回/h換気と省エネ性をどう両立するか」「熱交換換気の省エネ性と信頼性はどうか」「そもそも機械換気は働いているか」などについて討論する。
定員150人。参加費3000円。会場はTKP大手町カンファレンスセンターで13時15分開場。参加申し込みはこちらから。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。