日 時 2015年1月19日(月)10時~17時
会 場 建築会館ホール
内 容 耐衝撃設計は発生確率が小さいことから、耐震・耐風設計ほど重要視されてこなかった。が、近年の都市化や社会環境の変化により、衝撃や爆発などの衝撃荷重が作用する潜在リスクが増大、その安全性の検討が課題となっている。そこで、衝撃荷重に対する構造の評価方法についてまとめた「建築物の耐衝撃設計の考え方」を発刊。この本をテキストに耐衝撃設計について考えます。
主 催 日本建築学会 構造委員会 応用力学運営委員会
参加費 1万4000円、後援団体会員1万1000円、日本建築学会会員9000円 *定員220名
問合せ 講習会「建築物の耐衝撃設計」係
TEL03-3456-2057
H P http://www.aij.or.jp/
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