住宅・建材産業に関わる研究活動等に対する助成を行っているトステム建材産業振興財団は、今年度の助成研究92件を決定した。
採用されたのは、東大・加藤教授の「床下空間を活用した住宅用調湿システムの開発に関する研究」、名大大学院・佐々木教授の「木造住宅の気候調整機能に及ぼす建物仕様の影響」、(財)雪だるま財団・伊藤氏の「雪解け水を直接利用するふく射式冷房技術の開発」など。
今年度の応募総数は163件だった。
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住宅・建材産業に関わる研究活動等に対する助成を行っているトステム建材産業振興財団は、今年度の助成研究92件を決定した。
採用されたのは、東大・加藤教授の「床下空間を活用した住宅用調湿システムの開発に関する研究」、名大大学院・佐々木教授の「木造住宅の気候調整機能に及ぼす建物仕様の影響」、(財)雪だるま財団・伊藤氏の「雪解け水を直接利用するふく射式冷房技術の開発」など。
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