木下工務店グループは、同社グループの住宅建築職人を派遣し、被災地の住居の修繕、回復の支援のために、5000万円相当の資材の支援を行うと発表した。すでに資材と職人の確保ができているといい、今週中には修繕支援を行う予定。
また、被災地の復興のため義援金として1億円を寄付するほか、グループ従業員から災害募金を募り、日本赤十字社などに寄付する。
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