第１９回公開フォラム「伝統的木造住宅はどこへむかうか」

日　時　１２月１３日（土）１３時３０分～１７時
会　場　建築会館ホール

内　容　２０２０年までに段階的に省エネルギー基準の適合が義務化される。そこで、宿谷昌則氏（東京都市大学教授）の「省エクセルギーは放調から」基調講演や赤嶺嘉彦氏（国土技術政策総合研究所）、篠節子氏（篠計画工房）による「伝統的木造住宅の省エネ・温熱調査報告」事例報告、発表・パネルディスカッションを通して、木造住宅の省エネに対する知識の深化、意識の向上をめざす。

主　催　（公社）日本建築士会連合会、（公社）日本建築家協会、（一社）日本建築学会、（一社）東京建築士会、ＮＰＯ法人木の建築フォラム
料　金　参加費１０００円、資料代１０００円。懇親会費３０００円
申込締切　１１月末
問合せ　日本建築士会連合会
ＴＥＬ０３―３４５６―２０６１　ＦＡＸ０３―３４５６―２０６７
E-mail：[email protected]
Ｈ　Ｐ　http://www.forum.or.jp/menu2_8.html#openforum19