住まいと環境社は、野池学校東京校の第2回講座を5月25日(水)東京都内で開催する。
先月の大震災と原発事故を受けて一部内容を変更。家庭の消費電力量が現在の半分だった1985年当時と同等の生活に戻ることを運動としてすすめるため、今回は26年前と現在の使用エネルギーを定量的・理科的に俯瞰する方法を紹介。また市場縮小時代のプローモーション手法などについても解説する。
定員50人、会場は東京新宿区の「飯田橋レインボービル」。講演は13時から18時まで。参加申し込みはこちらから。参加費は1人5000円。参加申し込みはこちらから。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。