経済産業省は10月15日、北海道電力が申請していた値上げを認可した。11月1日からの家庭向け電気料金の新単価は平均で25.8円/kWh。値上げ幅は15.33%になる。申請時の17.03%からは抑えられたが、大幅な値上げとなった。激変緩和措置として11月から来年3月までは25.15円/kWhと、値上げ幅を12.43%にとどめる。北電は昨年9月にも値上げをしている。
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