(財)日本建築学会の建築計画委員会・施設計画運営委員会・福祉施設小委員会は2月26日、研究会「『福祉と建築のコラボレーション』―ケア環境づくりの意義と今後の展開」を都内で開催する。
講演内容は、東京大学・古賀誉章氏「特養における施設環境づくりの実践」、久留米大学・浜崎裕子氏「熊本におけるケア環境づくりのアプローチ」、宮城学院女子大学・厳爽氏「ネットワークケアの構築を通してみた地域環境づくり」。
参加費は、一般3500円。学生1500円。会場は建築会館3階会議室。
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