日本ツーバイフォー建築協会関西支部は、「公共建築物等木材利用促進法」の制定・施行により、需要拡大が見込まれる大規模木造建築物の取り組み方に関するセミナーを、1月18日(火)大阪市西区の建設交流館で開催する。
当日は、同法の施行によって需要増が見込まれる大型木造建築物のうち、ツーバイフォー工法の特性を活かした実例紹介を中心に紹介しながら、協会としての今後の取り組み方や、ビジネスとしての可能性を提言する。
受講料は会員2000円、一般受講者5000円。参加申し込みはこちらから。
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