押出発泡ポリスチレン工業会は、被災地避難所へ断熱材「押出発泡ポリスチレンフォーム」の提供を開始した。
震災発生直後から同会では、官邸に同製品の提供を申し入れていた。今回、宮城県仙台市若林区保健福祉センターから要望があり、宮城県にある6カ所の避難所へ搬入した。
同製品は、床の断熱材やプライバシー保護の間仕切り板として、避難所で生活している被災者に使用してもらう。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
Walk in home 2025 新機能解説セミナー!オリジナル建築AIも、初お披露目!
住宅省エネ2026キャンペーン 事業概要解説セミナー
経営者が今知るべき利益が「残る工務店」と「残らない工務店」セミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE