建築技術支援協会は1月18日、「省エネ・低炭素社会対応住宅講座―実務者の実践に役立つ『省エネ住宅のポイント』―」を東京で開催する。
主要プログラムは、「具体的な省エネ住宅の手法とは」「持続可能な住まいのあり方と取り組み」「新しい省エネ照明の具体的な使い方」で構成。実務者を対象に、実践に役立つ省エネ住宅のポイントについて具体例を挙げて解説する。講師は、篠計画工房代表・篠節子氏が務める。
受講料は5000円。会場は、東京都文京区にある住宅金融普及協会2階会議室。
問い合わせは、建築技術支援協会(電話:03−5689−2911)。
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