有限責任事業組合住生活情報マネジメントシステム企画は、第4回住宅履歴普及・啓発セミナーを12月11日に開催する。
基調講演では、地域に根ざして長く愛される家づくり・街並みづくりをテーマに、建築家の三井所清典氏が建築家の役割について話す。
また、住宅履歴情報「いえかるて」を活用する住宅事業者の事例報告として、エルクホームズの河村郷志・開発部生産設計グループ長兼街づくり推進室長と、高砂建設の風間健社長が発表を行う。
開催場所は、東京国際フォーラム。定員100人。事前登録が必要で、申し込み締め切りは12月3日。
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