(財)日本住宅木材技術センターは、今年度第3回目となる「木造軸組工法住宅の許容応力度設計セミナー」を来年3月15日(火)・16日(水)の2日間の日程で開催する。
2日間は、東京都市大学・大橋好光氏と東京大学・福山弘氏を講師に、木造軸組住宅の許容応力度設計の理解と基本的な実務の習得を目指し、講義と演習を交えて学ぶ。
演習では木造軸組み3階建ての許容応力度計算に取り組む。
定員70人。受講費は資料代をふくめ2万5000円(税込)。参加申し込みはこちらから。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。