住宅金融支援機構(東京都文京区)は8月11日、民間住宅ローンの金利タイプ別利用状況に関する調査結果を発表した。2014年5月または6月に民間住宅ローンを借り入れた人が対象で、回答数は471件。 ※調査名称は「民間住宅ローン利用者の実態調査 金利タイプ別利用状況(2014年5月・6月期)」。
それによると、「全期間固定型」の利用割合が前回(3・4月期)の27.4%から31.4%に増加。 一方、「変動型」の利用割合は前回40.5%から38.0%に減少した。 詳細はコチラ。
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