アキュラホームは、新たなモデルハウスとして、9月11日に「大船展示場」(神奈川県鎌倉市)を、9月18日に「与野展示場」(埼玉県さいたま市)を開設する。出店するモデルハウスは、長期優良住宅をベースに、光や風などの自然エネルギーを適切にコントロールするエコ仕様モデルで、太陽光発電システムと家庭用燃料電池「エネファーム」を搭載している。
各展示場には国の補助制度などの専門知識を習得した「エコ得アドバイザー」を配置。補助制度の解説から、長期優良住宅や太陽光発電のメリットなど、生活者にわかりやすく説明を行っていく。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。