ジャパン建材は、8月27日・28日に東京ビックサイトで開催した第24回「ジャパン建材フェア」について、2日間の実績を発表した。
来場者は2万2240人、売上実績は426.5億円。出展企業別の売り上げでは、最も大きかったのが大建工業(40億7274万9000円)。次いでノダ(33億7674万2000円)、吉野石膏(29億5040万3000円)、パナソニック電工(25億3854万1000円)の順となった。
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