日本木造住宅産業協会(東京都港区)は5月29日、東京都内で定時総会を開き、今年度の事業方針などを決めた。重点施策としてリフォームに関する取り組みを強化する。具体的には、昨年度創設した木住協リフォーム支援制度の普及啓発を図り、木住協リフォーム診断員の新規登録を増やしていく。また、長期優良住宅化リフォームにも協会として積極的に関わっていく。
協会の会員数は3月31日時点で559社。1年間で57社増えた。
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日本木造住宅産業協会(東京都港区)は5月29日、東京都内で定時総会を開き、今年度の事業方針などを決めた。重点施策としてリフォームに関する取り組みを強化する。具体的には、昨年度創設した木住協リフォーム支援制度の普及啓発を図り、木住協リフォーム診断員の新規登録を増やしていく。また、長期優良住宅化リフォームにも協会として積極的に関わっていく。
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