日本経済新聞出版社は、不動産コンサルタントの長嶋修氏著「これから３年 不動産とどう付き合うか」を１５日に発売した。
本格的な人口減少・世帯数減少による空き家の増加、アベノミクスによる資産インフレ期待や消費増税、住宅ローン金利動向など、不動産市場を取り巻く環境がより複雑化するなかで、一般ユーザーに対してこれからの住宅・不動産市場の予測を踏まえてマイホーム購入の判断基準を提示する。
価格：１４００円＋税。
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長嶋修氏新刊「これから３年 不動産とどう付き合うか」
2014年5月16日 19:57
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