ハイアス・アンド・カンパニーは、冷え込む日本の住宅・不動産市場の攻略と今後の成長戦略について考える「住宅・不動産経営フォーラム」を2月8日に開催する。
当日は、ドイツ・フライブルク在住の環境ジャーナリスト村上敦氏がドイツの住宅環境政策について、住宅生産性研究会の戸谷英世理事長がアメリカにおける価値の下がらない家について、それぞれ講演する。
さらに、アンビエントホームネットワークの藤本修代表による「次世代省エネルギー基準をはるかにしのぐ『高性能住宅』」について、マキハウスの眞木健一代表が「既存住宅流通活性化の鍵『デザインリフォーム』」についても講演する。
八芳園(東京都港区)にて13時30分から18時まで。
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